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力をこめて鬼は外!心をこめて福は内!
2026年2月6日
2月3日(火)、しりうち認定こども園にて、節分の「まめまきかい」が行われました。
この日を迎えるまで、子どもたちは少しドキドキ。
園内では、鬼が来る前に先生から「鬼ってどんな存在かな?」と、やさしいレクチャーがありました。
「怖いけれど、みんなで力を合わせれば大丈夫」
そんな先生の言葉に、園児たちは真剣な表情で耳を傾けます。
続いて、鬼に見立てた障害物に豆の代わりのボールを当てる練習がスタート。
最初はおそるおそるだった子どもたちも、何度も投げるうちに少しずつ自信がついてきたようです。
…ところが、その時です。
ついに本物の鬼が登場!
正体は役場職員ですが、子どもたちにとっては本気の鬼。
会場は一気に大パニックに包まれました。
「こわいー!」
約8割の園児たちは、鬼が襲ってこないセーフティーゾーンへ一目散。
恐怖で泣き出してしまう子もたくさんいて、その場はまさに大騒ぎです。
それでも、時間が経つにつれて、少しずつ変化が――。
涙をぬぐいながら、勇気を振り絞り、鬼に向かって一歩前へ。
「えいっ!」
みんなで力を合わせて豆(ボール)を投げ、ついに鬼を追い払うことができました。
鬼がいなくなった遊技場には、ほっとした表情と、誇らしげな笑顔がいっぱい。
怖さを乗り越えた子どもたちは、この日、またひとつ大きく成長したようでした。


















