知内出身の演歌歌手北島三郎・松前弘子らが歌う、ふるさとの歌をぜひお聞き下さい。
このページの音声は、RealAudio形式およびMP3形式を使用しております。
RealAudio形式ファイルの再生には、RealPlayerが必要です。
RealPlayerをお持ちでない方はダウンロードしてください。
知内小唄
RMダウンロードRM(269.20 KB)（1・2番のみ）MP3ダウンロードMP3(895.57 KB)（1・2番のみ）
唄：北島三郎／松前弘子 クラウン合唱団 クラウン・オーケストラ
作詞：大庭とくゆき
補作詞・作曲・編曲：原 譲二
- ハァ
ここは知内 情の町ョ
招く湯煙 湯の里あたり
清き流れの 知内川に
四年振りだと 鮭の顔
サァサ踊れョ 踊りゃんせ 知内小唄 - ハァ
大漁ばやしは 前浜かけて
矢越 森越 涌元港
沖のかもめも 磯うつ波も
銀のうろこに 惚れたとさ
サァサ踊れョ 踊りゃんせ 知内小唄 - ハァ
秋は上雷 重内までも
黄金色した 稲穂がまねく
たたく太鼓も 豊年祭り
姉サかぶりで 輪になって
サァサ踊れョ 踊りゃんせ 知内小唄 - ハァ
栄え知内 七百年の
語る歴史は 何時いつまでも
町の護りは 雷公神社
今日もはげめと 陽が昇る
サァサ踊れョ 踊りゃんせ 知内小唄
平成ふるさと町おこし
RMダウンロードRM(178.00 KB)（1番のみ）MP3ダウンロードMP3(613.76 KB)（1番のみ）
唄：北島三郎
作詞：星野哲郎
作曲：原 譲二
編曲：鈴木 操
- ハァーアーハァーエー
苦労求めて 人がくる
人を訪ねて 幸がくる（ア幸がくる）
北のふる里 知内町は
今日も賑わう 町おこし（ア町おこし）
ハァ ふとしたころから ついしたことが
ハァ イヤサカ サッサ ホイサッサ
離れられない 仲にした（ハァ仲にした） - ハァーアーハァーエー
矢越 涌元 前浜に
手前へ 森越 海の華（ア海の華）
今年しゃやるぞと かけ声かけりゃ
空でほほえむ北斗星（ア北斗星）
ハァ 私しゃあんたに ほたての貝よ
ハァ イヤサカ サッサ ホイサッサ
早くこんぶに して欲しい（ハァして欲しい） - ハァーアーハァーエー
緑 重内 上雷と
きらく はまなす お湯の里（アお湯の里）
俺らが ふるさと 知内町は
駅も新品なら 夢もサラ（ア夢もサラ）
ハァ ふるさと音頭を 土産に帰る
ハァ イヤサカ サッサ ホイサッサ
心意気こそ 町の花（ハァ町の花）
心意気こそ 町の花（ハァ町の花）
ハァ イヤサカ サッサ ホイサッサ
ハァ イヤサカ サッサ ホイサッサ
知内讃歌
RMダウンロードRM(186.73 KB)（1番のみ）MP3ダウンロードMP3(640.76 KB)（1番のみ）
唄：クラウン合唱団 クラウン・オーケストラ
作詞：宮川悦郎
作曲：山路進一
編曲：原 譲二
- 明ける山脈 気流が澄んで
流れ豊かな 知内川に
沿うた沃野は 黄金の稲穂
そうだ 知内 歴史が 祖父が
知恵と 勇気で 拓いた 町だ - 青さ 目にしむ 潮の香り
光る海原 矢越の岬
招く 温泉の 湯の里もみじ
そうだ 知内 風雨にたえて
恵む 自然の 育てた町だ - 空に とけあう 緑の風に
伸びる 樹林は 幸よんで
牝牛 こたえる 夕映え牧場
そうだ 知内 ふくらむ 夢の
若い力の あふれる 町だ
知内音頭
RMダウンロードRM(205.65 KB)（1・2番のみ）MP3ダウンロードMP3(699.26 KB)（1・2番のみ）
唄：北島三郎／松前弘子 クラウン合唱団 クラウン・オーケストラ
作詞：福井喜健
作曲：菅原憲明
編曲：原 譲二
- 知内よい郷 おいらの町だ
荒木大学 砂金で拓く
自慢じゃないが 七百年の
古い歴史は ざらにはないぞえ
ホラコイ ヤレキタ ヨイトサーノサ - 一度おいでよ おいらの町へ
津軽海峡 一目で見える
見たかきいたか 海岸道路
お湯で知られる 湯の里温泉
ホラコイ ヤレキタ ヨイトサーノサ - 鮭で名高い おいらの町は
陸は稲穂で 黄金の波だ
海の幸なら 海峡一で
牛は戸毎に よい子が肥る
ホラコイ ヤレキタ ヨイトサーノサ - 皆で築こう おいらの町は
西も東も まだまだ広い
田畑興して 港を開け
理想知内 希望に乗せて
ホラコイ ヤレキタ ヨイトサーノサ
お問い合わせ
