協力隊となる方は、首都圏から人口減少が著しい地方へ移住し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事等の地域協力活動を行ってもらい、その地域への定住や地域力の向上を図ります。
また、短期的に地域おこし協力隊を体験する「インターン地域おこし協力隊」は、令和3年4月から制度が創設されたことにともない、本町においても取り入れております。
実際のインターン地域おこし協力隊から地域おこし協力隊になった方をご紹介いたします。
先輩隊員のご紹介
地域おこし協力隊員 松下 壮登さん

2022年4月から農業分野での「地域おこし協力隊」のインターン第一号に任命された松下壮登(まさと)さん

先輩農家の大島貢さんからも大歓迎
インターン地域おこし協力隊の魅力
インターン地域おこし協力隊は、町から安定した収入を得ながら、地域おこし支援や就労体験ができるのが魅力です。 休日なども決まっているので、無理なく充実した活動を行えています。マイナビ農業に特集が掲載されました

(リンク先 https://agri.mynavi.jp/2023_02_27_218559/)
SNSに取り上げられました
渡島総合振興局公式Instagram「hokkaido_oshima_official」に町の地域おこし協力隊が取り上げられました。お問い合わせ
産業振興課
049-1103
北海道上磯郡知内町字重内21-1
電話:01392-5-6161
FAX:01392-5-7166