パル スタート
2014年4月14日
今年度の郷土資料館事業「ミュージアム・パル」が、4月13日スタートしました。
郷土資料館での開講式終了後、町内重内地区や元町地区を歩きながら、春の植物や野鳥を探索しました。
植物ではフキノトウ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、野鳥ではイワツバメやアオサギ、ハヤブサなどもみることができ、参加者15名は春の動植物の生態を学んでいました。(左の写真はアオサギ)
【魅力いっぱいの講座を用意したミュージアム・パルは、随時会員の募集を受け付けています。くわしくは郷土資料館へ!】